2010年11月29日月曜日
ついに・・・いや、これから!!
エンジン降ろしました!!
=これからエンジンやるのかやらないのかではなく、やります。ついにというよりようやく。
特に急ぐ予定はないです。
まずは全バラからですね~。
いやはやエンジンが美しい。。。
PS。今回は多少チューニングをする予定です。
状況は常に変わり続けている!!
4℃
酉の市でオジーゲノム発見!?
2010年11月24日水曜日
PanHead カスタム
2010年11月19日金曜日
2010年11月17日水曜日
入荷!!
2010年11月14日日曜日
いろいろの回!!
2010年11月13日土曜日
ロケンローゲノム!!
かねてから普通の人間ではないと噂されていたロックバンド「ブラック・サバス」の元ボーカリスト、オジー・オズボーン。
若かりし頃は酒と麻薬に溺れる毎日を送っていた。
いまだに浴びるほどの酒を飲む日々が続いているという。
常人であればすでに身体に何らかの異常を来たし、命を落としているに違いない。
にも関わらず、現在も現役でステージに立つ彼。
科学者はかねてから、普通の身体ではないと睨んでいたのだが、その予想通り、遺伝子から普通の人と異なることが明らかになったのだ。
今年6月、遺伝子学者のナサニエル・ピアソン博士は、オジーの身体が常人とは明らかに異なることに注目し、彼の遺伝子コード解明の研究を始めた。
というのも、彼の酒量が尋常ではないうえに、現在も現役で活躍していることを不自然に思ったからだ。
その昔は薬物にも手を染めおり、いつ亡くなっていてもおかしくないような異常な日常を送っていた。
今でも調子が良ければ、コニャックをボトル4本も空けるという。
さらには、コウモリや鳩の頭を食いちぎったりと、感染病にかかってしまうような過激なパフォーマンスを繰り返していたのだ。
今、存命であること自体が普通ではない。
不死身とさえささやかれているほどの身体なのだ。
遺伝子を分析した結果、博士は「過去に前例がない」と語り、驚きをあらわにしている。
彼の遺伝子はアルコールや覚せい剤の吸収に、とりわけ強い性質を持っていたのだ。
研究に参加したノーム社の最高責任者ジョージ・コンデ氏は、この遺伝子を「オジー・ゲノム」と呼び、完璧な塩基配列の解明に意欲を燃やしているという。
まさに完全無欠のオジー・ゲノムなのだが、実は弱点がある。
あいにくカフェインには弱く、悪影響を受ける可能性があるとのことだ。
人間離れした伝説を数々残しているオジー・オズボーン。
うわさ通りに普通の人間ではなかった。果たしてこの事実を、彼は喜ぶべきなのだろうか。
もはや人間でなないかも?
すごいぞ!!OZZY!!
ロケンロー!!
screenshot:news.com.au
2010年11月9日火曜日
一番乗りです
2010年11月6日土曜日
コンテナ フルコース!!
本当に待ちました!四ヶ月!!
ってそんなに待ってないのか!待っているのか?
あまりに点数(SWAPMEET)が多いので通関業者に嫌われまして
自分で通関することになってしまいました。
素人なので、ハイハイ言っていたら
中身を不審がられ、レントゲン検査
その後 開封検査となりました。
これぞ 通関 フルコース!!
開封場所につくとなんと二人の検査員がお出迎え!!
とてもきれいな開封検査場
日本の輸入の安全はここで守られているようです。
しっかりと自分のコンテナも調べていただきました。
ありがとうございます。
あっという間に作業終了で異常なしとのこと。
月曜日にもスパイスに到着します。
オンラインストアをチェックしてください!
早い者勝ちです!!!
遅いもの負けです!!!!!