いつの日にかうわさで聞いた
あの
伝説のフレーム職人が
突然現れた!!
ハンマーを片手に
曲がりを直し
形を整え
少しづつ当時の
美しいフレームに戻っていく
いや
そうではない
彼は奏でているのだ!!
そう
彼は伝説のフレーム奏者!!
ハンマーで絶妙な音階を奏でていく
しかもナックルを!!
ショベルやパンはともかく
ナックルを演奏する奏者はおそらく彼だけ!?
現存するただ一人のナックルフレーム奏者は
フレーム交響曲第5番”ナックルのワルツ”を
華麗に奏でる
「~♪ エンヤ~ コ~ラヤっト ドっコイショ~ノ コ~ラヤっト♪~」
ロケンロー!!