スパイスの鍍金をお願いしている日本鍍金さんの磨き部屋です。
先日、伺ったときに工程を案内していただきました！！
鍍金にお金がかかるのも理解できます。
心して鍍金しましょう！
そこには開業当初からアル６０年年ものの羽布マシーン！！！
とてつもない大先輩！！
貫禄あります。
修理はすべてワンオフパーツが必要となります。
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ここで鍍金前の磨き工程を施します。
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ニカワで砂をつけたこの羽布で火花を散らしながら磨いてました！！
鍍金といっても重要なのは下処理です。
